3期ダブルレート使用構築
さて第1回目の記事ですが、3期のダブルレートで使ってたPTについて紹介したいと思います。
なんで今更3期?って思いますけど、その時ブログやってなかった&初めて最終順位100位以内に入った&初めての中間順位1桁行った構築なので紹介します。
この構築は初めてダブルパでメガ2枚構築で作りました(最初はレパゲン使おうと思ってたら最終的にレパを抜いてガル入れたら完成した)。
型の説明に行きます
ガルーラ
陽気AS252H4 肝っ玉→親子愛@メガ石
181-147-100-×-100-156→181-177-120-×120-167
猫だまし 不意打ち 蹴手繰り 恩返し
2枚メガ構築のメガ要員1匹目
今のガルーラのテンプレ構築だが、3期のレートの時期はほとんど使ってる人がいな かったからガルーラミラーでは強く出ることが多かった
ただグロパン型と違って怖かった所は威嚇が1回でも入るとグロパンで詰みなおすってことができなかったのが辛かったですね…(そう思ってたのに威嚇対策してなかった)
ゲンガー
臆病H188B36C36D4S244 浮遊→影ふみ@メガ石
159-×-85-155-96-177→159-×-105-195-116-199
h16n-1
sメガ前108族抜き
シャドーボール ヘドロ爆弾 鬼火 守る
2枚メガ構築のメガ要員2匹目(というか元はこいつが軸)
このPTの見た目的にガルがメガしてゲンガーが襷って感じで読ませることができるからメガゲンは使いやすかったし、影ふみで相手を固定することができるからうまく行けばメガガルからダメージを受けずに倒すこともできた。
辛かったのはメガゲンミラーと相手がメガゲン読みしてきたときが辛かった。
ちなみに調整のBCDは余ったからちょっと適当に振ったり…w
意地っ張りHA252S4 力持ち@オボンのみ
207-112-100-×-100-71
アクアジェット じゃれつく 馬鹿力 守る
この構築でマリルリは対トリパでの活躍や、ガルと対面した時に馬鹿力で1撃で持っていくということが多かった(ちなみにこのマリルリでH4メガル乱1(62.5%))
後マリルリがいたおかげでブシンが来たときはマリルリで片づけることができて良かった。
意地っ張りAS252H4 威嚇@こだわりスカーフ
165-216-110-×-100-143
岩雪崩 地震 とんぼ返り 馬鹿力
今でもよくいるテンプレ型のランド
この構築では威嚇欲しいと思って最初に入れた
ちなみにキザンの前に出してキザンにフルボッコにされたりそのまんまPT自体キザンで終わったことが…w
臆病CS252H4 蓄電@命の珠
155-×-90-197-100-168
10万ボルト 気合玉→草結び めざめるパワー氷 守る
このPTの特殊ゴリ押しアタッカー
ボルトは大抵ランドやガブをひるませるか耐えてからの反撃のめざ氷で倒すという動きだった
ちなみに気合玉から草結びに変えた理由はこのPTでトドンと当たった時の勝率が悪かったのと、命中率が不安だったため草結びに変えた
臆病H84C172S252 もらい火@食べ残し
177-×-126-172-126-141
h16n+1
c余り
s最速
熱風 ラスターカノン→大地の力 身代わり 守る
このPTの耐久(?)要員的な扱いだった
この時期は蹴手繰りガルじゃなくグロパンガルが多かったから比較的身代わりが貼りやすくそこからドラン守るでゲンガーが鬼火をしてガルを止めることにあった(ちなみにガルニンフィアとドランゲンガーの対面で両者2体とも一気に倒れたことが…)。
ちなみにラスカから大地に変えた理由はドラン体面でドランに致命傷与えれないので大地に変更した。
このPTで3期レートはずっと潜って最高レート1968、終了レート1951でした
↑7位取ったぜえええええ!とかなってた時
↑この時の最終結果
正直この時は2000行けるんじゃないかなーって最初は思ってたんですけどそう簡単には上手くいかずって感じでしたね…。
その後のレートでは本当1900、1800維持がやっとって感じになってたり、良い構築が浮かばなかったりで辛かったですね。
ということで3期レートパの紹介を終わりたいと思います。
読んで下さりありがとうございました\(。・ω・)ノシ